本日も ご来店ありがとうございます‼️

週末 たくさんのお客様 ご来店 ありがとうございました。県外の方の お客様も 多く感じました。広島のお好み焼き 全国の方々に もっともっと 知っていただきたく 毎日精進しております。 キャベツたっぷりの 広島お好み焼 ヘルシーかつ ボリューム一杯❗当店では 油は 最小限に、 そしてこめ油をメインに 使用してます。ぜひ 広島お好み焼き 食べてみて下さい、必ず あなたの体が 喜んでくれるはずです‼️😊  
という訳で 本日の 賄いは 竹輪の 入った焼そばでーす。 旨い‼️f:id:oko-sangokushi:20190602151039j:plainf:id:oko-sangokushi:20190603015441j:plain

遼太郎デビュー!

f:id:oko-sangokushi:20190528112837j:plainしゃきしゃき野菜が たっぷり乗った ニンニクと唐辛子で 刺激的な 辛い系ラーメンが看板メニューの 遼太郎さん。美味しいから 行ってみてって 何人もの人に 言われるから 一人コソッと 行ってみた(笑) お昼11時少し かな もう数人の お客様が ほぼ全員 辛ラーメンを 汗流しながら すすってる!まずは 基本の 1辛を 僕は注文。出来上がるまでに どんどんと お客様が 入ってこられるー そして慣れた感じで 注文 ?4辛の 固めで! 7辛固めの 唐揚げセット!皆 常連さんかー てか 7辛って 辛すぎるでしょ😅 とかしてるうちに 僕のラーメンが 到着! 炒めた野菜が たっぷり乗って 黒い唐辛子も見えるー こりゃー辛そうだー。 食べれるかな―? と 恐る恐る 箸を進めていく うん?辛くないぞ 行けそうだ 甘味さえ感じる ニンニクもガッツリ効いてる 癖になる 箸が止まらない 二人組の お客様も 誰も しゃべってない しゃべる暇もなく 食べて行ってしまう  店内には 元気な店員さんの 声と ラーメンを すする音!鼻をすする音!この音しか聞こえてこない(笑)  僕も いつの間にか 鼻水 汗 涙目 顔が 大変な事になってる!店内も既に満席🈵 ティッシュで 顔を きれいにぬぐって ご馳走様です! 旨かった~ 癖になるのも わかる。今度は 何辛かな? f:id:oko-sangokushi:20190528111610j:plain

広島に来ると気が引き締まる

久しぶりの 広島訪問 悩みがあれば この地を訪れて 何かヒントをもらう!そして今回は 何年かぶりの平和記念公園。戦後 広島復旧の 為 市民は必死だったその胃袋を 満たしたのが 広島お好み焼きだった。このパワーあふれる 愛に満ちた まさにソールフードを 僕達は 大切に引き継いで いかねばと つくづくと感じさせられる。今日の 広島も 静かで 美しく 力強い街だった。f:id:oko-sangokushi:20190508104228j:plainf:id:oko-sangokushi:20190508111010j:plainf:id:oko-sangokushi:20190508103840j:plain

包丁 勉強させて頂きました

気になって 仕方なかった 菊菅の 親父さん 包丁研ぎを 教えて頂きに やって来ました!もうここは 昭和 親父さんも 熱いー! 初対面の 僕にも 本気で 包丁を 語る。そして 見せてくれる。僕はどうしても 包丁研ぎが 上手くならない。切れる包丁 一度 経験すると 忘れられない。その感覚 取り戻すために 訪れた、 以外にも 親父さんは 感覚派(刃)  まだまだ 時間かかりそうだか 何かを 掴んだ気がした  どの世界も 極めた人は くせが凄い(笑) ありがとうございました親父さん。f:id:oko-sangokushi:20190507141253j:plainf:id:oko-sangokushi:20190507150126j:plainf:id:oko-sangokushi:20190507152610j:plain

ゴールデンウィークも 終盤。

f:id:oko-sangokushi:20190430150441j:plain皆様GW いかがお過ごしでしょうか?海外旅行 国内旅行 帰省 家でゆっくり 色々な 過ごし方あると思いますが 僕は 仕事~ーーーーー❗って当たり前です。県外の お車の お客様も たくさん御来店下さってます。広島お好み焼きの 魅力もっともっと 皆様に 知って頂きたいです。ボリュームがあるのにヘルシー キャベツの甘味と 生麺そばの 小麦粉香る 美味しさ。絶妙なバランスです。 仕入れの 帰りの楽しみ~ 今朝は 大好きな おいなりさんと アイスコーヒー!  GWお近くに おいでの際には 是非 お好み焼三國志へ キャベツ沢山 仕入れて お待ちしてまーす!f:id:oko-sangokushi:20190504100940j:plain]